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趣味の空間をつくる!注文住宅で地下室をつくるなら相場はいくら?

注文住宅で家を建てるなら、ほんとうに満足できる家を建てたいですよね。新しい家に、自分の趣味を存分に楽しむためのスペースがあれば、満足度も高まるのではないでしょうか。注文住宅の地下室は、そんな夢をかなえてくれます。

この記事では、注文住宅で地下室を建設する際の相場や地下室を自宅に備えるメリットについてまとめています。

1.地下室の相場と設置条件を解説

地下室建設の相場は立地条件次第

地下室をつくるには、通常の坪単価の建設費に加えて、地下室の建設のための費用が必要になります。どれぐらいの費用が別途かかるのでしょうか?

相場は主に立地条件に依存します。地下室を建設するには、土地の土を掘るための重機や土を搬出するためのトラックを現場に入れる必要があります。

建設予定地は、重機やトラックが入るのに十分な道路の幅があるでしょうか。狭小地である場合は、小さな重機での作業となり、時間工数が大きくかかってしまいます。また小さなトラックを何度も往復させながら土を搬出することになり、よりコストがかかります。

土地地盤の地質も建設費に影響しますから、地下室建設には決まった相場はありません。信頼できるハウスメーカーに相談して、費用の内訳や理由を詳しく説明してもらうとよいでしょう。

地下室建設にはドライエリアが必要

地下室建設には、部屋として使用する面積だけでなく、より大きな面積の土地の地下スペースをつくることが法律で求められています。

ドライエリアと呼ばれるこのスペースは、屋外側につくられ、隣接する地下室に採光と除湿機能をもたらすものです。また、家事や地震などの緊急時の避難経路とすることもできます。

倉庫などとして使用するならこのスペースは必須ではありません。しかし、趣味のための部屋として建てるのであれば、基準を満たす必要があります。使用する部屋より大きく土地を掘る必要があり、その分の建設費用も計算に含めなければなりません。

2.部屋数を確保でき地震にも強くなる地下室

土地が狭くても部屋数を確保できる

費用がかかることを差し引いても、地下室をつくるのには多くのメリットがあります。1つは、部屋数を増やせることです。

土地が狭ければ、地上の階に設計できる部屋の数は当然ながら限られてしまいます。もう一部屋あれば趣味を思いっきり楽しめるのに…とお悩みなのであれば、ぜひ地下スペースに部屋をつくることを検討してみてください。

さらに、建築基準法が改正され、地下室を容積率に含めなくてよくなる条件が定められました。条件は、

  1. 地下室が建築物の床面積の3分の1以下である
  2. 地下室が3分の1以上地盤の下に埋まっている
  3. 地下室の天井が地盤から1メートル以下である

ことです。これらの条件を満たしているなら、容積率の緩和が適用されます。

地下室があると地震に強い家になる

また、地下室があると、建築物の耐震性が向上するというメリットもあります。

地下室を建築する際には、地盤の深い位置にまで鉄筋コンクリートを打ちます。打ち込まれた鉄筋コンクリートが基礎と同じような働きを持ち、より深い地盤に支えられた耐震性の高い家となるのです。

3.地下室の活用方法

シアタールームとして活かす地下室


では、地下室を趣味のスペースとして活用しているいくつかの例を取り上げてみましょう。

映画鑑賞が好きな方なら、大きなスクリーンでの迫力の映像とともに、こだわりの音響設備で極上の音を楽しみたいと思われるのではないでしょうか。しかし、いくら自宅であっても、地上階では外部に漏れてしまう音が心配です。

地下室をシアタールームとして活用することで、音の悩みが解消されます。専用のスペースですから、座席や照明などのすべてにおいてこだわりを活かすことができ、最高のホビースペースとなることでしょう。

コンサートホールとして活かす地下室


趣味が楽器の演奏であるなら、自宅にもスタジオ施設を設けたいと思われるのではないでしょうか。また、音楽仲間や友人や親族を招いて、自宅でコンサートを開催するというのもよいですよね。

地下室をコンサートホールとしてつくれば、演奏の音が外部に漏れることを心配することなく、思いっきり練習に励むことができます。ゲストたちに、美しく迫力のある音色を聴いてもらうこともできるでしょう。

4.アーネストアーキテクツがつくる地下室を解説

住む人の個性を活かすアーネストアーキテクツ

趣味を存分に活かすための地下室。ほんとうに夢がありますよね。しかし、通常の家の設計・建築よりも複雑になってしまうことも事実です。

快適に地下スペースで趣味を楽しむには、信頼のおける建設会社を探して相談に乗ってもらい、納得できるまでコミュニケーションを深めることができるとよいですね。

アーネストアーキテクツは、地下室のある高級住宅の設計・建築についての多くの実績を持っており、それぞれの家族に合った家を建てるためのノウハウがあります。

地下室の実績が豊富なアーネストアーキテクツ

アーネストアーキテクツには、設計に発注者の意見を反映するための工夫があります。わかりにくい設計図を用いて説明するだけではなく、建築の知識がなくても理解しやすくするための3Dのコンピュータグラフィックを用います。

このようにして、設計の段階で発注者が参加しやすい雰囲気をつくり、発注者がほんとうに満足できる家づくりに貢献しています。

アーネストアーキテクツが設計した家の1例として、ある音楽家のご一家が発注した、地下のコンサートホールがある家を取り上げましょう。

エントランスは2層吹き抜けになっており、普段は自宅の玄関として使いながらコンサートホールの入り口としてもゲストを迎えるのにふさわしいつくりです。曲線的な地下へと続く階段はとてもエレガントで、特別な空間に招待されている雰囲気を醸し出しています。

コンサートホールは、高さが5メートル、床面積70平方メートルの大空間です。ほぼ全面窓でつながっているドライエリアから自然の光が差し込みます。

発注者の思いを反映することができるアーネストアーキテクツならではの設計が存分に活かされています。地下室のある注文住宅で、趣味を活かせる夢のある生活を楽しみましょう。ぜひアーネストアーキテクツに相談してみてください。

まとめ

立地条件によって建設の価格が変わってしまうので、地下室を設置した注文住宅の相場の算出は一律にはできません。しかし、地下室には、趣味を活かすための夢のスペースとして活用できる大きな可能性があります。アーネストアーキテクツに相談して、地下室のあるマイホームライフを実現してみませんか。

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