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開放感のあるバルコニー付き高級注文住宅を建てるなら!施工例や費用のまとめ

お住まいの一部にバルコニーを設置する住宅が増え、高級な注文住宅ならほとんどの建物に付属しています。屋外の景色を楽しんだり、室外のリビングやダイニングのように使用したり、幅広い使い方が特徴にもなるスペースがバルコニーです。

ここでは、高級注文住宅におすすめのバルコニーの施工例や費用について解説いたします。

1.高級注文住宅のバルコニーの費用を解説

憧れのバルコニーを取り入れた高級注文住宅の費用

「バルコニー」とは、西洋建築で採用されていた「2階以上の屋根のないスペース」を指しています。手摺や建物の躯体(外壁の一部となるコンクリート)などを利用して、囲われている部分です。

バルコニーと混同しやすい「テラス」は、「屋根がなく、庭やバックヤードの屋外に突き出している床面」で、1階部分に位置します。また、屋外でも「屋根や庇が付き、手すりで囲われた場所」は「ベランダ」と区分されています。

2階以上の屋外スペースでなるバルコニーでは、下階や建物の保護と防水、さらに安全対策の手すりやコンクリートの立ち上がりを設置することが必要です。そのため、高級注文住宅での一般的な坪単価は、60万円~120万円が予算となります。

高級注文住宅で採用したい!開放感のあるバルコニーの使い方

高級注文住宅を建てるなら、住宅の一部に屋外施設を取り入れた「バルコニー」は、くつろぎのスペースになります。ライフスタイルに合わせて、リビングや屋外ダイニング、ジャグジーなど憧れのリラックス専用の間取りとして使うことも可能です。

バルコニーは、16世紀ごろの欧米では、高級な建築物に必ず取り入れられていたスペースです。安全のために取り付ける手すりも、建物や用途に合わせて選べるデザインや材質の製品が増えました。高級注文住宅を計画するときには、屋根がなく開放感を味わえるバルコニーを、ぜひ取り入れましょう。

高級注文住宅のバルコニー工事にかかわる費用

バルコニーは屋外エリアのため、防水工事が関係するスペースです。そのため、鉄筋コンクリート造(RC造)での建築が一般的であり、予算や建築費は延床面積や防水工事の費用によっても異なります。

バルコニーを採用した高級注文住宅の坪単価60万円~120万円には、防水工事も含まれます。バルコニーの広さや仕様によっても異なりますが、バルコニーの防水施工は、工事を請け負う建設会社や工務店、大工、塗装業者に含まれません。専門工事に該当する防水工事は、坪単価7,500円~1万円が一般的な費用とされています。

下階に影響を与えかねない屋根や屋上へのバルコニー設置は、新築工事の時点で採用することがおすすめです。建築後のリノベーション工事でバルコニーを設置する場合は、防水上のリスクも高く、工法や費用についての確認が必要です。

2.アーネストアーキテクツのバルコニー施工例を紹介

バルコニーは、個性的なデザインを楽しんだり、リビングのように使ったり、趣味やライフスタイルを楽しんだりと、活用方法もさまざまです。高級注文住宅には、多種多様なバルコニーの施工例がたくさんあります。

アーネストアーキテクツの施工例から、デザインや使い方などがモダンなスタイルのバルコニーを選んでみました。ぜひ、ウェブサイトをチェックしてみましょう。

360度見渡せるバルコニーを紹介

高級注文住宅の屋上を利用したバルコニーは、抜群の眺望です。

シーサイドに建てられたお住まいの2階にはプールが設置されており、採光用のトップライト(天窓)が、バルコニー部につくられています。丸くかわいらしいトップライトは、バルコニーから見ても室内側から見ても、おしゃれですね。

バルコニーから一望できる海をただ眺めるだけでなく、ティータイムや趣味に使うこともできそうです。また、漆黒の海を眺めながらディナーなどを楽しむことができるようにライトアップされたバルコニーのデザインも特徴です。

景観抜群!ガラス手すりにもこだわった2階バルコニーを紹介

お客様を迎えることを考えたもてなしの家づくりにも、バルコニーのこだわりは大切なポイントです。都心とは違う自然の中でお客様とくつろぐことを意識して建てられた高級注文住宅には、景色を見ながらくつろぐことが優先されています。

海の見えるバルコニーが、ダイニングの延長のように利用できるタイプの間取りです。景観のよいダイニングに面した開口部から直接出入りできる隣接するウッドデッキが敷き詰められたスペースは、使い勝手がよさそうですね。

チェックしておきたいのは、テーブルセットや視線が低くなるラウンジチェアーなどを使ってくつろいでいるときの眺望です。腰かけている位置からも、視界が遮られないようガラス手すりを使用するのは、バルコニーへのこだわりのひとつでしょう。

都心でリゾート気分を味わえる屋上バルコニーを紹介

都心に建てられた邸宅でも、バルコニーは活躍します。地上部分は3階建てですが、建物の屋上部分すべてに、さまざまなリラックスエリアを設けることができるのです。

最上階の屋上は、ビューデッキとして下階や景色を見渡すことができます。リビングから出入りできる下階部分にはジャグジーを設置し、パームツリーなどで飾ることで南国の雰囲気を味わえます。

都心にいながらリラックスした贅沢な時間と空間を味わえるバルコニーは、とても魅力的な都心のリゾートのようですね。

3.高級注文住宅なら開放感を味わえるバルコニーがおすすめ!バルコニーの活用法

屋外でもバルコニーをリビングのように活用

バルコニー付き高級注文住宅を計画すると、都心でも自然が隣り合わせの地域でも、さまざまな使い方でライフスタイルを楽しむことができるでしょう。

たとえば、住宅の間取りの中で、屋上やリビングなどに隣接した場所に、リビングセットやキッチン、バーカウンターなど、アウトドア用の家具を置くことができます。

また、プールやジャグジー、BBQエリアとして活用するなど、室内でできないことをバルコニーで楽しむこともできます。以前は物干しや、喫煙のスペースであったバルコニーが、計画次第で開放感のあるリビングや趣味のスペースとして使用できるようになるのです。

開放感を味わう屋外のスペースにはバルコニーが必須

バルコニーを取り入れた家づくりには、住宅のデザインだけでなく、プライバシーも守られる間取りや設計が欠かせません。開放感があっても周囲の視線が気になると、くつろぎの空間としてのバルコニーの価値が半減してしまいかねません。

周囲からの視線を遮れるようにバルコニーをアレンジしたい場合には、手すりにガラス以外の素材を使うのがおすすめです。ガラス手すりの代わりに、躯体と同じコンクリートやフェンスを目隠しとして設置してもらうこともできます。

そのあとで、竹や植物などを配置すれば、季節ごとの雰囲気をバルコニーで楽しむことができるでしょう。

まとめ

高級注文住宅でバルコニーを設置すると、開放感を味わえる、こだわりのスペースができ上がります。費用は、坪単価は60万円~120万円と幅のある予算になりますが、屋根の広さや建物に合わせてアレンジが可能です。

景色を一望できたり、都心でもくつろぎの空間になったりと魅力的なバルコニーを、ぜひ取り入れてください。

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