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開放感のあるバルコニー付きの注文住宅の実例&失敗しないための注意点3つ

注文住宅で新築を建てるにあたって、バルコニーの実例を見てイメージをつけたい
バルコニーを注文住宅で設計する場合の費用や注意すべきことがあれば知っておきたい

最近、屋外の景色を楽しんだり、アウトドア家具を置いてセカンドリビングやダイニングとして利用するなど、幅広い使い方が注目を集めているバルコニーですが、設計で失敗しないために、事前にバルコニーに関する詳細を把握しておくことは重要です。

この記事では、注文住宅でつくるバルコニーの設計事例を多数紹介しています。また、設計を依頼する前に知っておくべきバルコニーの設計費用から注意点まで詳細に解説していきます。

注文住宅でつくるバルコニーの実例4選

注文住宅ではバルコニーをどうやって利用しているのでしょうか。ここでは注文住宅、中でも高級注文住宅の設計例の多い会社のデザイン例から高級住宅ならではのバルコニーの楽しみ方を参考に見てみましょう。

【実例1】リゾートホテルのようなアウトドアダイニング

リゾートホテルのようなバルコニー
リビングからつながるバルコニーにアウトドアダイニングセットを設置。

ガラスの庇で青空が透過され、屋外ならではの開放感を味わうことができます。また、急な雨でも濡れることなく安心して食事を楽しめますね。

日差しを避ける大型のパラソルをあしらい、外部からの目隠しの為の壁には自然石を貼り、その脇を人工の滝が流れるという驚きの演出。

滝のせせらぎを聞きながらバルコニーでとる食事はまさにリゾートにいる感覚です。

都市部にありながら外部の視線をカットし自分だけのリゾートバルコニーを手に入れた高級注文住宅の例です。

【実例2】別荘ならではの露天風呂を持つバルコニー


露天風呂があるバルコニー

山なみの間に立つ別荘。外部は山に囲まれ四季折々の景色を楽しむことができます。このバルコニーには露天風呂を設置し、浴槽に入った時でも秋の紅葉、春の山桜などを楽しむことができるように手摺はガラスにしています。

大自然の中で楽しむバルコニーの露天風呂は高級注文住宅ならではこだわりポイントです。

【実例3】ルーフバルコニーに出現したバリのリゾート

バリのリゾートのようなバルコニー

屋上はルーフバルコニーといわれる空間。高さがあるため、郊外では外部の視線を気にしなくてよい絶好のビューポイントです。

屋上に南国をイメージした庭園を造り、そこにジャグジーバスを配置。ベッドをあしらい家に居ながら休日はリゾートにいる雰囲気を楽しむことができます。

ルーフバルコニーこそそこに行く理由が無いと実はほとんど使わないスペースとなってしまいますが、ここまで作り込めば毎日でも行きたくなる空間になります。

【実例4】リビングからもダイニングからも楽しめる多目的バルコニー

多目的バルコニー

都心部に建つ住宅。周りを建物に囲まれているため、バルコニーには目隠しとなる高い塀をつくり、そこを壁面緑化することでまるで森の中にいるような雰囲気となっています。

アウトドア家具、エタノール暖炉を配置したこのバルコニーはリビングからもダイニングからもアクセスできますので、普段生活するスペースにプラスアルファの演出を加えることができます。

また、調理台も設置しているので、季節の良い時には友人を招いてのバーベキューパーティーや、普段の気持ちの良い休日に屋外で朝食をとったり、夜にワインを楽しんだりと、多目的に使えるバルコニーとなっています。

これらバルコニーの実例は高級注文住宅専門の設計事務所のWEBサイトに掲載されている一例です。バルコニーを演出するアイデアは他にもたくさんあるので、ぜひ一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

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注文住宅でバルコニーを設計する際にかかる費用


バルコニーの設計にかかる費用は、以下のようなものがあります。

  • 雨漏りや水溜まりの予防対策としての防水工事費用
  • バルコニーの下に部屋がある場合には断熱工事費用
  • バルコニーの設計面積に応じた費用
  • バルコニーで使う資材費用(眺望を重視するためにガラスの手すりなど)
  • バルコニーには屋根がないので、室内より床面積あたりの坪単価は安く済みます。しかし、上記のようにバルコニーは求められる面積や設備によって費用は変わります。また、防水工事の効果は年々下がるため、数年に一度のメンテナンス費用も見込んでおく必要もあります。

    具体的に設計やメンテナンス費用がどの程度かかるのかを予算計画の段階で知っておきたい方は、バルコニーの設計・施工を一貫して行なっている設計会社に問い合わせてみるのも良いでしょう。

    注文住宅を建てるにあたって知っておきたい3つの注意点

    【注意点1】バルコニーを設置する「目的」と「使用頻度」を考える

    屋外でアフタヌーンティーを楽しみたい、家族でバーベキューをしたい」など、バルコニーで実現したい目的はあるものの、現実的にはあまり使わない、必要なかったという人もいます。

    その理由は、「屋外を使える季節は限られている」ということ。夏の強い照り返しや肌寒い季節、雨の降る日などは、特に外に出る頻度が減ります。

    そのため、上述したような目的での使用頻度が多いかどうかを、今一度考えておくべきでしょう。使用頻度が多ければ、屋根や暖房を設けるといった方法でカバーすることも可能です。

    また、使用目的よりもプラスアルファのゆとりを持たせるものとして捉えたほうが使い勝手の良いバルコニーになります。例えば、

  • 室内の延長線上にバルコニーを設けることで室内に居ながら屋外の雰囲気も楽しめる
  • バスコートという浴室に付随したバルコニーを設けることで、屋外に面した開放感のある浴室になる
  • などがあります。

    【注意点2】バルコニーの「排水設計やメンテナンス」を考慮する

    バルコニーは排水管が詰まると雨水がベランダに溜まったり、雨漏りしたりする事にもなりかねません。

    しっかりした設計事務所ならその点もフェイルセーフといって、万が一の時にそうならないように計画していますが、定期的に排水口の掃除をするといったセルフケアも大切です。

    また、掃除の時の水撒き用の水栓を設けるかどうかという点や、防水設計のメンテナンスなども考える必要があります。

    【注意点3】バルコニーの「設置箇所」を検討する

    バルコニー検討時の注意点としては、敷地条件をよく検討したうえで、どの方向にバルコニーを設けるか、どこからの視線はカットするかといった点です。

    こだわりの注文住宅では、バルコニーを設けて外の雰囲気を楽しめるようにしたいという要望はとても多いですが、隣地や人工的な建物に囲まれた景観になってしまうこともあります。

    また、住宅街や都心部でバルコニーを設ける場合は周辺からの視線をうまくカットしないとプライベートも確保できません。周辺環境によって異なるバルコニーの利用価値をデザインも含めしっかり提案してくれる設計事務所に依頼しましょう。

    まとめ

    癒しの自宅で屋外の解放感や、季節折々の景色や風を感じることのできるバルコニーは注文住宅にプラスアルファの楽しみを加えるだけでなく、訪れる人におもてなしの演出を与えます。

    こだわりの注文住宅ではバルコニーも魅力あふれる空間にしたいところ。楽しみのアイデアは設計者の力も借りて自分だけのバルコニーを手に入れましょう。

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