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コンクリート住宅の坪単価はいくら?目指すはデザイナーズや高級住宅

コンクリート住宅の坪単価はいくらくらいするの?
やっぱりコンクリート住宅は高いのかな...

デザインの自由度が高く、機能性にも優れている鉄筋コンクリートを構造体とした人気の住宅。

コンクリート住宅の家づくりを検討する際は、建築費が予算内で収まるかを把握するために、坪単価がいくら程度なのか把握することが重要です。

この記事では、コンクリート住宅の坪単価をハウスメーカーと設計事務所に分けて解説していきます。また、木造住宅との坪単価の違いやコンクリート住宅の計画時に注意すべきポイントなども併せてご紹介していきます。

憧れのコンクリート住宅!平均的な坪単価は100万円から

鉄筋コンクリート造の住宅坪単価の平均は、おおよそ100万円程度となります。ですが、コンクリート住宅と一口にいってもハウスメーカーによる規格住宅と設計事務所の注文住宅によって坪単価は変わってきます。

コンクリート住宅と一口にいっても坪単価には開きがある

鉄筋コンクリート住宅といっても、二通りの工法があります。

コンクリートの構造体を工場で作って現場で組み立てる工法
ハウスメーカーが提供している鉄筋コンクリート造の住宅はこの形式と考えてよいでしょう。ハウスメーカーは規格化することでコストダウンと製品の質の安定性を確保しています。
工事現場でコンクリートを流し込みコンクリートの構造体をつくる工法
設計事務所によるフルオーダーの注文住宅などで採用される形式です。当然規格化された工場生産のコンクリートを組み立てる型式の方が安く、現場で施工する設計事務所の方が高くなります。

フルオーダーのデザイナーズハウスや、高級住宅を考えるなら設計事務所になるので、その場合の坪単価は100万円以上になり高級注文住宅の場合には120万円以上かかります。

さらに、鉄筋やコンクリートの材料費の単価、規模や条件によっても坪単価は変わってくるため、具体的な見積りを知りたい方は建築設計事務所などに問い合わせしてみるのも良いでしょう。

注文住宅専門のアーネストアーキテクツでは、WEBで気軽に相談もできます。建築予算を具体的に落とし込むためにもぜひ活用しましょう。

木造住宅と鉄筋コンクリート住宅の坪単価の違いはなに?

木造住宅の場合、坪単価は鉄筋コンクリート住宅より割安になります。

その理由を考える前に坪単価には何が入っているかを知る必要があります。坪単価は建物本体の建築費を床面積で割った数値ですが、その建築費にはコンクリートの費用だけでなく、他の資材の費用、施工費用、仮設費用など様々な費用が含まれています。

では、木造住宅と鉄筋コンクリート住宅の坪単価の違いに現れてくるものは何でしょうか。

簡単にいうと、鉄筋コンクリート造の方が工事に要する工期が長く、その分工事業者の管理費用や仮設費用などが高いといったことが挙げられます。建物の重量も重いため、建物の基礎は木造より堅牢になります。

また、サッシなども量産された木造用サッシではなく、鉄筋コンクリート用のサッシが必要です。鉄筋コンクリートそのものの費用だけでなく、その他の費用も木造とは異なるため坪単価が上がるというわけです。

坪単価高めなコンクリート住宅、そのメリットを知りたい!

坪単価が木造住宅より高めの鉄筋コンクリート住宅ですが、その費用を上回るメリットは何でしょうか。

コンクリートの耐用年数の長さ。次の世代まで考えた資産づくり

ダイナミックな壁面が広がりを生むコンクリート住宅
コンクリート住宅はその耐用年数が木造より長い事が特徴で、一般的には70年~100年もつと言われています。その為、自分たちの世代だけでなく孫子の世代までその資産を残すことができます

そう考えると建築時の坪単価はそれほど高いものではないと考えることもできます。(70年~100年もつといっても、適切なメンテナンスあっての事であり、さらに防水や住宅設備機器、内部の仕上げ材の寿命はそれよりはるかに早く訪れますからリフォームは必須です。新築時のまま住み続けられるという事ではありません。)

コンクリート住宅はデザイン自由度が高い

鉄筋コンクリート造の建物の方が大空間や、曲線を持った外観も作りやすくデザインの自由度が高いのが特徴です。大きなガレージ、2層吹抜の大空間を持ったリビングダイニングなどのあるデザイナーズハウスや高級注文住宅に鉄筋コンクリート造の採用例が多いのはこのためです。

また、鉄筋コンクリート造の建物は屋根がフラットになる(陸屋根といいます。)ので一般的な木造住宅のように傾斜屋根が外観デザインにないため、これもデザイン性が高いと言われる理由のひとつです。

実際にデザイン実例を見てみたい方は、コンクリート住宅の設計実績の豊富なアーネストアーキテクツの実例を参考にしてみましょう。

防音性、耐火性も優れたコンクリート住宅

ギターを弾く男性
コンクリート住宅は防音性、耐火性にも優れています。これはコンクリートと木という素材そのものに着目した観点からの比較です。

しかし、防音性は窓(サッシ)や換気扇からの音漏れ対策が重要ですし、耐火性能は室内からの火事なのか、外部からのもらい火対策なのかによっても判断は分かれます

近年では木造住宅でも防音性、耐火性の高い建物はできていますので、そこまで大きな違いではないかもしれません。

しかしオーディオルームやシアタールームなどの希望があれば、比較的鉄筋コンクリート造の方が対策しやすいという事なので、隣接建物が近く、近所への音漏れが気になる、あるいは災害時に近所から出火した場合が心配という事が重要であればコンクリート住宅の方がメリットを生かせると言えます。
シアタールームの施工例を見る

コンクリート住宅計画時の注意ポイント2つ

工事現場で会議をする

注意ポイント1.設計会社、施工会社選び

こだわりの注文住宅を鉄筋コンクリートで計画する場合、デザイン力の高い設計事務所に依頼するのは当然ですが、さらにコンクリート住宅の場合、施工段階での品質管理が重要になります。

コンクリートを流し込む作業を打設といいますが、打設時の天候(気温、湿度)によってコンクリートは影響を受け、仕上がりに差が出ます。

また、そのコンクリートの配合なども大切で、指示した配合のコンクリートを施工会社がきちんと打設しているか、強度は問題ないかなど、プロの目で見てチェックをしてくれる設計事務所は設計時のデザインだけではなく、現場の監理という意味でも重要な役目を持っています

そのため、コンクリート住宅の設計監理に慣れている技術力の高い設計事務所選びが大切という事になります。また、施工会社によっては、木造のみの経験だったり、コンクリート住宅の施工に不慣れな会社もあるため、コンクリート住宅に長けた会社選びが重要です。

会社選びで悩んだときは、グループ内に設計事務所と施工会社を持つアーネストグループに相談するのが、設計と施工を一貫体制でできるという観点からおすすめです。

アーネストグループを見てみる

注意ポイント2.リフォームの事も考えて計画する

コンクリート住宅は内外の仕上げ材や下地材を全て取り払って構造体をむき出しにして、新たに内外の仕上げを施すなどのフルリフォームができます。ただ、部屋の間仕切りが構造上重要な壁となっていると撤去することができません。

将来の可変性を考えて、「この壁は取れるようにしておこう」など、ある程度想定できるものは計画しておいた方が良いでしょう。

設計事務所の中には、リフォームにも力を入れているところもありますので、そういった設計事務所も検討のポイントとなります。もし、コンクリート住宅を建て替えるか、リフォームするかで迷われている場合は、選択もアドバイスできるので、大きな力になるはずです。

先ほどご紹介したアーネストグループは設計事務所・施工会社の他にグループ内にリフォーム会社もあり、家づくりに関してトータルでお願いできる企業です。

まとめ

コンクリート住宅の坪単価についてご紹介してきました。ここで本記事のポイントをおさらいしましょう。

  • コンクリート住宅の平均の坪単価は100万円からで、デザイナーズハウスや高級注文住宅になると120万円以上になる
  • 建築初期費用は木造住宅より高くなるが、耐用年数が長く、長い目で見れば資産価値がある
  • コンクリート住宅の計画は、デザイン性だけでなくその後の施工監理なども重要
  • コンクリート住宅の依頼は、設計と施工監理体制の整っている設計事務所を選ぶことが重要

記事内でご紹介した設計事務所のアーネストアーキテクツではコンクリート住宅の設計事例が多く、監理もしっかりしていると定評があります。

監理体制がしっかりなされ、コンクリート住宅の設計経験が豊富にある設計事務所に絞って検討することで、デザイン性の高い安心、安全なコンクリート住宅を手にすることができるはずです。

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