高級住宅info.

憧れを実現させたい!吹き抜けのある注文住宅

高級注文住宅でよく見られる吹き抜け。一般の間取りでは得られないダイナミックさと開放感が人気の理由です。しかし吹き抜けを採用する際はメリットとデメリットを事前にしっかり把握しておくことも大切。

この記事では、憧れの吹き抜けを上手に生かすために、実例や吹き抜けプランを決める際のポイントについてご紹介します。

吹き抜けの2大魅力は開放感と明るさ!

吹き抜けの魅力はなんといっても開放感

吹き抜けの持つ魅力はいくつかありますが、最大の魅力はやはり開放感でしょう。
通常、1階には床から2.4~2.7mの高さに天井を設けます。それによって2階の床ができ、居室をつくることができるわけです。

しかし、本来ならあるはずの1階の天井をあえてつくらないことで、1階の床から2階の天井部分まで、5m前後の高さを持つ広い空間ができます。1階から見ると目線が通常の2倍の高さまで移動することになり、実際の床面積以上に広々とした雰囲気を楽しめるのです。

これは2階から見た場合でも同じです。通常は見えない1階が上から見えることで、上階と下階とがオープンな空間になり、住宅内にいる家族がお互いの気配を感じやすくなります。気配を感じやすいと心理的な距離も近づきますから、自然と家族内のコミュニケーションも増えていくでしょう。
吹き抜けがある家の内装

吹き抜けのもうひとつの魅力は明るさ

開放感の次に吹き抜けの魅力として人気が高いのは、1階に広がる光の量が増えることです。

光は、光を発する元から向けられた方向に、より強く伸びていく性質があります。太陽の光は空から地面に向かって差し込むものです。

つまり、住宅でいうと屋根から床に向かって差し込むので、住宅の1階側面から採り込む場合と比べて、上面から採り込むほうがより広がることになります。吹き抜けをつくると2階に差し込んだ光がそのまま1階にも下りてきますから、1階の奥まで明るい空間になるというわけです。

また、1階の窓からは見えなかった空が見え、天候や四季の移ろいを楽しむこともできます。

吹き抜けにした場合のメリットとデメリットは?

吹き抜けのメリットとは

吹き抜けのメリットは、先ほど挙げたように

  • 目線が大きく上下に広がることによる開放感
  • 1階の天井面がないことによる高い採光性
  • 上下階がつながることで生まれるコミュニケーションの取りやすさと、家族全体のつながりの感じやすさ

です。

また、高さを生かして吊り下げタイプの照明器具を配置する、上下階がつながった壁一面にタイルなどを張ってアクセントをつけるなど、豪華な雰囲気のインテリアを楽しむこともできます。

吹き抜けのデメリットとは

吹き抜けのデメリットは、

  • 大きな空間をつくることで空調にかかる光熱費が高くなる
  • 上下階で空間が繋がっているため、1階の音が2階まで響きやすくなる
  • 吹き抜け部分に面した窓の清掃に手間がかかる
  • 通常のプランよりも構造的な補強を強くする必要があるため、建築費用が高くなる可能性が出る

などがあります。

また、LDKの上部を吹き抜けにした場合は、1階のキッチンで発生した調理中のにおいが2階まで上がりやすくなることもあります。ある程度の調理中のにおいは家庭的な温もりを感じますが、どうしても気になる場合はレンジフード(換気扇)の能力を上げたり、換気扇の追加を検討しましょう。

見てみたい!吹き抜けのある高級注文住宅の実例

LDK+吹き抜けプラン実例


吹き抜けをつくる場所としてもっとも人気があるのはLDKです。リビング、ダイニング、キッチンの各スペースがひとつの空間になっていることで横の目線が広がるという特徴を持つLDK。そこに吹き抜けをつくることで縦の目線も広がり、吹き抜けの最大のメリットである開放感がうまく活用できます。

LD+リビング階段*吹き抜けプラン事例

階段は住宅の室内空間を立体的に表現する重要なアイテムです。デザインされた階段をリビングに設置することで、それ自体がオブジェとして空間を演出します。
光を通すストリップ階段は、開放感や採光性を活かすだけでなく、吹き抜けを通した光が様々な陰影を写し出し、時の移ろいを感じさせます。

また、リビング階段は家族の動線がリビングに集中することで、家族のコミュニケーションやふれあいを増やす効果もあります。

憧れを現実にするために魅力的な吹き抜けプランをつくるポイントとは

吹き抜けとその下の空間との広さのバランスをよく検討する

魅力的な吹き抜けをつくるには、上部が吹き抜けとなる空間全体の床面積と、吹き抜けそのものの面積とのバランスがうまく取れていることが必要です。LDKに吹き抜けをつくるなら、LDKの床面積と吹き抜け部分の面積とのバランスが大切だということです。

吹き抜けの面積が狭すぎてこだわりの割に開放感や採光性が得られず居心地の悪い空間になったり、逆に広すぎて空調設定が難しい、夜間に照明器具の明るさが足りない、といったことがないかを検討する必要があります。

吹き抜けプランの実績が豊富な会社に依頼する

吹き抜けのメリットを最大限に生かしながらデメリットを最小限に抑えるプランにするには、吹き抜けプランを実際に施工した実績が多い会社に依頼するのが安心です。

たとえば国内外で高級注文住宅をはじめ全国各地で約900棟もの施工実績を持つアーネストアーキテクツは、確かな提案力と高いデザイン性を多くの施主に評価されている設計事務所です。大きな吹き抜けを持つ高級注文住宅を建てたい人は一度相談してみてはいかがでしょうか。

まとめ

吹き抜けの魅力である開放感や明るさ、コミュニケーションの取りやすさには特別な雰囲気があり、注文住宅をつくるなら一度は憧れるもの。しかしデメリットも併せ持っています。自分たちのライフスタイルや希望のイメージを考慮しながら、より納得のいく住宅をつくっていきましょう。

高級注文住宅を数多く手がけるアーネストアーキテクツ

  • ◆著名人・有名人の実績多数!

    ◆高級住宅約1000棟の実績!

    ◆テレビや雑誌の掲載多数!

    「おしゃれイズム」や「今あいつ何してる?」で紹介されたあの豪邸を手掛けた設計事務所です。

アーネストアーキテクツの詳細を見てみる

TOP