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妥協しない!満足度の高いオーダーメイド住宅を手にするには

自分のこだわりを反映させたフルオーダーの注文住宅を建てたい時に「納得のいく家ができるのだろうか?」「想いが詰まったこだわりを具体的に形にしてくれるだろうか?」「漠然とした希望を叶えてくれるだろうか?」と悩んでしまいます。

特にこだわりの部分をどのように設計に反映していくのが良いのか、どうすれば納得のいく注文住宅になるのかという事は検討段階で知ってきたい部分です。オーダーメイド住宅を建てる際のポイントを見ていきましょう。

オーダーメイドの住宅を建てる魅力

快適な生活スタイルを設計に反映できる

マンションや建売住宅はすでに出来上がったものに自分のライフスタイルが合うかを検討して購入するので、すべてが希望通りの物件を探すのは困難です。収納が足りないと思っても、計画された収納スペース内でやりくりしたり、キッチンが狭いので、持っていく食器や調理器具を整理するなど、購入する人がある程度その家にあわせていく形になります。

しかし、オーダーメイドの注文住宅は自分のライフスタイルにあわせて間取り、広さ、動線、キッチンや浴室など全て自由に設定できます。洗濯はキッチン近くの方が家事動線が良いのか、寝室近くの方が乾いたものを収納するときに便利なのか、乾燥器を使うのか、天日干しをしたいのかなど、個人のライフスタイルにあわせた設計が可能となる事が魅力です。

オーダーメイドなら土地条件にあわせて柔軟な設計ができる

綺麗な整形の土地でも、周辺環境にあわせた設計が重要です。

オーダーメイド住宅なら、例えばこちらの方向はお隣の窓が近いので、窓は小さくしよう、こちらの方が眺望が良いので、こちらに大きな窓をつけようなど、敷地条件を生かした設計により快適な住まいが生まれます。もし、南側に大きなマンションやアパートなどがあって絶えず他人の視線が気になるような敷地の場合、南側に大きな窓を設けなくても光あふれる住まいを設計することが可能です。

変形敷地や、高低差のある敷地、海や山などの眺望の良い敷地などは特にオーダーメイドの住宅とすることで敷地条件を最大限に生かした計画が可能になります。

オーダーメイド住宅の価格相場と予算の注意点

オーダーメイドでの住宅

オーダーメイド住宅はこだわりの程度と依頼先で坪単価も変わる

いわゆる自由設計に対応してくれるハウスメーカーや工務店、設計事務所に依頼するのがオーダーメイド住宅です。

ハウスメーカーは自社の特徴を生かしたシリーズをラインナップとして揃え、ある程度その規格の中でオーダーメイドすることになります。そのシリーズのデザインや特徴が気に入ったらな、ハウスメーカーに依頼するのもよいでしょう。オーダーメイドとするなら坪単価80万円~100万円程度が相場といえます。50坪の床面積を考えた場合、坪単価80万円なら4000万円ぐらいが建築費のおおよその金額となります。

工務店の場合は、自社で施工できるデザインの範囲で、得意とする工法に特化した住宅を作っており、坪単価は工務店により様々ですがハウスメーカーより広告宣伝費や営業経費が少ない分若干安めか、同様の金額であれば仕様をアップできる可能性もあります。

設計事務所や建築家は設計部分を受注し、工事は別に建築会社に発注する事になります。工事費はクライアントの要望やグレードによって様々です。高級住宅をオーダーする場合には、鉄筋コンクリート造で坪120万円以上はかかると考えたほうが良いでしょう。

住宅建築は建築費以外の費用も考えての予算検討が重要

設計事務所に依頼する場合の設計費の例のように、オーダーメイドで住宅を建てる際には、住宅本体の建築費用だけで予算組をすると後で苦労します。新居で新たに買い求める家具やカーテンなどのインテリア、家電製品、庭の樹木などの費用や、高級住宅の場合セキュリティー費用や建物の不動産取得税も考えていく必要があります。特に家具やカーテンはクライアントの望むグレードやライフスタイルにより金額は様々です。

高級インテリアを希望しているのに、経験のないところに相談したら本当にこれでできるのか不安になる予算提示をされたりするという事もあります。そういった時には住まいに対しても希望のグレードと提案されている内容がミスマッチしている可能性があるので、依頼先の再検討も考えたほうが良いでしょう。

オーダーメイド住宅の建築を依頼する会社選びのコツ

ハウスメーカーと工務店、設計事務所はオーダーメイドの捉え方が違う

「オーダーメイド住宅を建てるからにはいろいろなところにこだわって建てたい」と思うはずです。その要望を実現できるだけの高い設計力を持ったスタッフがいるかどうかはオーダーメイド住宅の満足度を左右する大きなポイントです。一般的にハウスメーカーや工務店は自社の得意とする工法があります。

その為、自社の工法が最も優れているかのようにアピールする傾向があります。設計事務所にはこういった縛りが無いので、完全自由設計のオーダーメイド住宅を検討する場合は設計事務所の方が自由度が高いと言えます。設計事務所の場合、縛りがなく自由な分、設計士の経験や力量、デザイン力にその出来栄えは大きく左右されますので、設計事務所選びは慎重に行う必要があります。

実際の建物を見て比較する

オーダーメイドの住宅は完成予想を現物で見ることができないため、依頼時には不安に思うこともあると思います。設計した住まいに自信を持っている会社は、現場見学会や完成見学会を頻繁に開催しています。

もし、気になる会社があったら、実際に設計した建物を見せてもらいましょう。オーダーメイド住宅なので、希望と同じ住宅はないかもしれませんが、その会社の設計した住まいのグレード感や出来栄え、デザイン力やその家ならではのクライアントのこだわりなど、実際に家を見ることで参考になる事がたくさんあります。

また、担当者から直接説明を聞くので、担当者の誠実さや知識なども推し量る絶好の機会となります。特に高級住宅はクライアントのセキュリティーに対する意識から住まいの内部を見る機会は少ないので、チャンスがあれば積極的に参加してください。

オーダーメイド住宅の事例をプラットフォームでチェックする

スマホを見て驚く女性

オーダーメイド住宅を考えているけれど、好みのデザインやこだわりポイントなどの事例をたくさん見て参考にしたい。と思った時はプラットフォームを活用するのもひとつ。

houzzは世界展開しているプラットフォームであり、日本でサービスを開始したのは2015年4月ですが、実例写真は2018年3月の時点で1,600万枚を優に超えています。登録している設計事務所も建築士・建築家の登録だけでも4,751件。この膨大な数の中で自分の好みを探すのも大変そう・・・。と思うなら、「組織設計」の設計事務所がおすすめです。

アトリエ系とは異なり、多彩なテイストの作品を手掛けています。また、遠方なのであきらめていたという声をたまに聞きますが、全国展開している事務所も多いです。そのhouzzに登録された建築士・建築家4,751件の中で、目を惹いたのが「アーネストアーキテクツ」です。組織設計のアーネストアーキテクツ。その作品のテイストは実に多彩です。

また、アーネストアーキテクツのHPを見ると、ドラマやミュージックビデオのロケ地として使用されたお宅が実例に並んでいます。どうりで、デザイン力がずば抜けていると思いました。
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まとめ

こんなところにこだわりたい、あんなインテリアの素敵な家にしてみたい・・と夢が膨らむオーダーメイド住宅。その夢を実際に形にしてくれるパートナー選びは慎重に行いたいものです。

だからこそ、実際の建物を見て、グレード感や仕上がりを確認してください。写真で見るのと実際の建物は異なる印象を受けることもあります。現場見学会は特に費用も発生しないので、開催している設計事務所があれば、積極的に参加することをおすすめします。

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